2010-10-21 マナくん緊急事態 3人退院してからは、おうちで元気に過ごしていました しか〜し、平成21年5月12日、まだ喉頭分離のしていなかったマナくんは、起きてる時はゼコゼコで、吸引は頻回でしたこの日も、いつも通り夜中も吸引の嵐でした午前3時まで、ママはふらふらになりながら吸引と格闘していたのです 午前5時、ふと目が覚めてマナくんのお布団を取ってしまっていた事に気付き、マナくんごめんと寝ぼけながら、布団をかけ直したのですでも、マナくんの呼吸が変あえいでいる慌てて起こしても、目を開けない意識がなかったのですパパ、救急車〜早く呼んで急いで酸素を口から流し、救急車を待ちましたそのうち少し目を開けてくれて、ひと安心 救急隊に、こども病院へ、とお願いして出発ちょうど救急車が走り出した頃、再びマナくん意識不明に顔から赤みがなくなり、真っ白になってしまったのですヤバいと思ったママは、救急隊にムリと伝え、自宅から数分の総合病院へ方向を変えてもらったのです ムリ言ってスイマセン 総合病院には、なんと運良く顔見知りの先生がいたのです先生マナくんを助けて ひとまず、呼吸を保つ為挿管をしてもらい、再び救急車でこども病院へ行きました こども病院に着くと、ママは安心して、自分の身なりを見直しました着替える余裕がなく、パジャマ・・・しかもユニクロのフリース 救急車を呼んだ時には、まだ朝方で暗かったでも今は・・・すでに昼間私の格好に、先生も思わずき、きがえて出直しできまっす