入院中のれなちん

入院予定の1週間を、大幅に超えていまだ入院中のれなちん。

ストレスMAXです。

病状は･････良くなってきています。

膵炎から持病の結腸炎が悪化し、全身パンパンになり･････

思うように治療が進まず、そしてママの医療者っつー立場もまたもや邪魔をし、主治医ともぶつかりました。

膵炎が改善したのに、れなちんのむくみは一向に良くなる気配がなかった時、主治医にまた結腸炎が再発してるんじゃないか！？

れなちんがむくむのは、いつもそんな時･････

だから、膵炎だけじゃなく、結腸炎も考えたほうがいいんじゃないか･････

そんな話をしたら、いやそれはない!!と思ってる。

と言われた。

エコーも入院時にしたっきりしてないのに、何を根拠に言い張るか！！

と思ったら悔しくて･････

きっと、ママの表情がきつくなったのを察した主治医が、確かに考えなくてはいけない事かもしれない、と追加し･････

明日、エコーやります。

と。

結果、ママの予想がビンゴした。

ママが、仕事で一番気をつけてるのは、母の言動です。

医療者からみて、普通に見えたって母の｢何かおかしい」は大抵当たってるんです。

だから、そんな言葉を一番大事にしてるんです。

母にしか分からない子供の変化。

これは、小児を診る医療者には大切にしてもらいたいと思っています。

そして、治療が始まりやっと元気になってきたれなちん。

そんな事があったのは、9月あたまでした。

今は、注入を再開して、悪化がなければ退院となります。

そして、ようやくお口で溶けるものならオッケーと言われ、今はタマゴボーロを夢中で食べてます。

来月は、遠足に宮島旅行!!

早く退院しないとね。

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